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6月15日は、父の日。いつもは照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」を、食卓から届けてみませんか? 外食やプレゼントもいいけれど、手作りのおつまみがある晩酌のひとときは、何よりの贈りもの。といっても、がんばりすぎる必要はありません。冷蔵庫にあるもので、さっと作れる一品に、ほんのひと手間と気持ちを添えるだけで十分です。 たとえば、えのきのパリパリ焼き。石づきを落としてほぐしたえのきを、クッキングシートに広げて、ごま油と塩を軽くふり、トースターでこんがり焼くだけ。仕上げにはなまるママを小さじ1/2ほど回しかければ、塩味が角のないまろやかな味わいに変わって、うまみがふわっと引き立ちます。香ばしい香りがたまらない、ビールのおともにぴったりの一品です。 厚揚げは、表面をカリッと焼いて、青ねぎのみじん切りと塩・ごま油を混ぜたたれをかければ完成。このたれにもはなまるママを少し加えておくと、塩気がやさしくなって、全体のバランスがよくなります。いつもの調味料に、もう一味プラスするだけで、ぐっとおいしさが変わります。 冷奴も簡単アレンジでおつまみへ変身。しらすと角切りトマトをのせて、オリーブオイルと醤油を少しずつたらし、はなまるママを最後にひと吹き。全体がまとまり、やわらかなコクが生まれます。 味つけはシンプルでも、ちょっとしたコクや深みがあるだけで、心に残るひと皿に。 大げさな準備がなくても、「おつかれさま」の気持ちは、料理にちゃんと込めることができます。父の日の夜は、そんな気持ちが伝わる、やさしい晩酌を囲んでみてはいかがでしょうか。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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梅雨が近づくと、髪のうねりや広がりが気になる日が増えてきます。朝、髪がまとまらなくてバタバタしてしまう…という経験、誰しもあるのではないでしょうか。湿気でトラブルが増えがちな季節は、まず髪と頭皮を健やかに整えるケアから見直してみるのがおすすめです。 たとえば、シャンプーの前にぬるま湯で髪と頭皮をしっかりすすぐ「予洗い習慣」。このひと手間で汚れの大半が落ち、シャンプーの泡立ちもよくなります。摩擦が減ることで、キューティクルへのダメージもやわらぎ、髪にやさしい洗い上がりに。 朝のスタイリングには、コームに少量のヘアオイルをなじませてから髪をとくのも効果的。手で直接つけるより重くなりにくく、表面をなめらかに整えてくれます。湿気による広がりもおさまりやすく、自然なまとまりが生まれます。 そして、毎日の髪のケアで忘れたくないのが「シャンプー」。天然由来の酵母から生まれたアミノ酸と、植物エキスを配合したシャンプーなら、敏感肌の方でも安心して使えて、髪と頭皮をやさしく保湿してくれます。 ただいま、「植物エキス・ヘアシャンプー」の2本セットが15%OFFになるキャンペーンを開催中。湿気の多い季節の髪悩みに、やさしいケアで寄り添います。「成分重視で選びたい」そんな方にこそ手に取っていただきたい商品です。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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5月30日は「ごみゼロの日」。環境への意識が高まるこの日、お家でできる食品ロス対策にちょっと目を向けてみるのもいいかもしれません。 たとえば、つい捨ててしまいがちな野菜の芯や皮。ほんのひと工夫で、いつものごはんにおいしく取り入れられます。 キャベツの芯は、やや硬さがあるぶん、薄切りにして使うのがポイント。スライスした芯にはなまるママを小さじ1ほどかけて軽くなじませたら、耐熱容器に入れてピザ用チーズをのせ、ラップをして電子レンジで1分半ほど加熱。チーズがとろけたら黒こしょうをふって完成です。シャキッとした食感とコクがあり、芯の甘みも引き立ちます。はなまるママのアミノ酸の力で、下味が整い、素材のうまみがしっかり感じられるのも嬉しいところ。 白菜の芯は、梅の酸味でさっぱり仕上げると食べやすく、こってりした主菜の横にもよく合います。芯は食べやすく薄切りにして耐熱ボウルに入れ、ラップをして電子レンジで1分加熱。水気を軽く切ったら、梅肉とはなまるママ小さじ2程度、かつお節を混ぜ合わせて完成。味を見て、必要であれば塩をほんの少し加えて調整します。発酵調味料のやさしい塩味と梅の酸味がよく合い、あと味すっきり。はなまるママのうまみ成分があることで、塩分を控えても満足感のある味になります。 さつまいもの皮は、むしろ“それだけで作りたくなる”ほどの素材に変身。皮をよく洗い、水気を拭き取って細く切り、フライパンまたはオーブンでカリッと焼きます。仕上げにはなまるママをスプレーで軽くふきかけて、砂糖をからめれば、甘じょっぱく香ばしいチップスに。はなまるママが加わることで、甘さの中にほんのりコクが生まれます。おやつや軽食として、ちょっとつまみたいときにぴったりです。 捨てずに使うことは、ほんの少しの工夫で実現できる、やさしい台所習慣。台所にあるもので、無理なくできる“ごみゼロ”が増えれば、家計にも地球にも、やさしい選択が自然とできている気がして、それだけで、「ちょっといいことしたかも」と思える一日になります。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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日差しがまぶしく感じる日が増え、気温も少しずつ夏に向かっているようです。湿度や暑さで体が重く感じたり、食事の準備がひと手間に思える日もあるかもしれません。 忙しい日や、献立を考える余裕がないとき。そんなときのために、少しだけ先の自分に“おかずとごはん”を残しておく。それだけで、気持ちも食卓も穏やかになります。 こんなとき、あるとうれしいのがほんのり甘めの鶏そぼろ。しょうゆやみりんに加えて、はなまるママを少し加えて煮るだけで、だしを取らずともまろやかなコクが生まれます。ごはんにのせれば、それだけで満足できる一品に。 焼き鮭もおすすめです。焼く前にはなまるママをスプレーでふきかけて、少しなじませてから焼くだけで、ふっくらとやさしい味わいに仕上がります。切り身のまま食卓に出すのはもちろん、身をほぐして鮭フレークにすれば、朝ごはんやおにぎりの具にもぴったり。 どちらも、冷凍しておけばさらに便利。小分けにしておくと、お弁当や朝ごはんにもさっと出せます。 おかずだけでなく、ごはんも一緒にストックしておくと、毎日のごはん支度がぐっと気軽になります。雑穀米を混ぜて炊いたごはんを冷凍しておけば、解凍して食べるだけで自然と食物繊維やミネラルが摂れ、体にもやさしい一杯に。炊き立てをラップで包み、湯気ごと閉じ込めてすぐに冷凍すれば、ふっくら感をしっかり保てます。食べるときはラップを外して、はなまるママを表面に軽くスプレー。アミノ酸の効果でうまみが加わり、しっとりと仕上がります。 冷凍ストックは、自分のために仕込んでおける“お助けアイテム”。「今日は何も作りたくないな」という日でも、食事を“なんとなく済ませる”のではなく、“ちゃんとした食事”にしてくれる、頼れる味方です。 なお、雑穀米は現在終売キャンペーン中で、5月28日(水)までの販売となっております。「気になっていた」という方は、ぜひ今のうちにお試しくださいね。 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨
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目玉焼き、卵焼き、オムレツ。たまご料理って、シンプルだけど自由。少しのアレンジで、いつもの味がぐっと新鮮になることもあります。 5月22日は「たまご料理の日」。この時期、ちょっとしたアレンジで、身近なたまご料理を楽しんでみませんか? たまごは、朝ごはんにもお弁当にも夕食にも登場する、頼れる食材。でも、気がつくと「いつもの味」に落ち着いてしまうこともあるかもしれません。そんなときこそ、“ちょい足し”の工夫を取り入れてみるのがおすすめです。 卵焼きにごま油をひいて、だしの代わりに鶏がらスープの素で味つけすると、香ばしくて風味豊かな中華風に。スクランブルエッグには、粉チーズと粗びき黒こしょうを加えて、コクと香りをプラス。シンプルなのに奥行きのある味わいで、トーストにもぴったりです。ゆで卵は、スライスして白だしとオリーブオイルをさっとかけるだけで、和風マリネ風の副菜に。漬け込み不要で、すぐにもう一品できあがります。 そんな“ちょい足し”にぴったりなのが「はなまるママ」。卵を溶くときに小さじ1杯ほど加えると、だしを使わなくても自然なうまみとコクが広がります。ふんわり甘くて、やさしい味わいに仕上がるから、卵焼きやオムレツにもぴったり。味がしっかり整うので、お弁当にもおすすめです。 たまご料理は、ほんの少しの工夫で広がる楽しさがあります。「今日はどんな味にしようかな」そんな風に気負わず楽しめる工夫が、毎日のごはんをやさしく支えてくれます。 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨