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  • お手軽ごはんをちょっといいものに変える工夫

    お手軽ごはんをちょっといいものに変える工夫

    7月も半ばに入り、暑さが日に日に増してきましたね。ただごはんを作るだけなのに、汗だくになってしまう…そんな季節がやってきました。そんなときに助かるのが、買ってきたお惣菜やインスタント麺。すぐに食べられる手軽さは、夏の心強い味方です。 とはいえ、お惣菜は「ちょっと味が濃いかな…」と感じる場合や、インスタント麺も「なんだか油が重たい」という声をよく耳にします。そんなときに便利なのが、はなまるママです。 たとえば、揚げ物のお惣菜を温める前にスプレーで2プッシュしてみてください。表面の油っぽさが落ち着いて、味がやさしくまとまります。煮物や和え物に使えば、塩味がとがらず、素材の味がほんのり感じられる仕上がりに。玄米由来のアミノ酸が、素材の風味を自然に引き立ててくれます。 また、はなまるママを使うと、時間が経っても風味が落ちにくいのも特長です。お惣菜を買ってきた直後にスプレーすると、酸化や乾燥による風味の劣化を防ぎ、味のまとまりが保たれやすくなります。冷蔵庫に入れておいても、温め直したときに味がぼやけず、おいしさがしっかり感じられます。そして実は、インスタント麺にも相性◎。食べる直前にスープに小さじ1杯(約5cc)入れるだけで、油のクセがまろやかになり、後味が軽くなります。 疲れている日や、手を抜きたいときこそ、少しの工夫で気持ちも整うもの。はなまるママで、市販の一品が“ちょっといいもの”に変わる感覚、ぜひ体験してみてください。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • カット後の変色を防ぐ!果物が長持ちするひと工夫

    カット後の変色を防ぐ!果物が長持ちするひと工夫

    7月4日は「梨の日」。語呂合わせから生まれた記念日です。この時期はちょうど、スイカや桃、梨など夏の果物が出回り始める頃でもありますね。冷たく冷やした果物は、暑さで食欲が落ちがちなときにも食べやすく、毎日の食卓やおやつにぴったりです。 けれど、果物は切ったあとの変色や水分の流出が気になることも。たとえば、桃を切ってお皿に出したら、しばらくして色がくすんでしまったり、梨をカットしてお弁当に入れたら、時間が経って味が落ちてしまったり。少しのことで見た目やおいしさが損なわれるのは、ちょっと残念ですよね。 そんなときに便利なのが、「はなまるママ」をスプレーで使う方法です。果物をカットしたあと、切り口に軽くスプレーするだけで、酸化による変色を抑え、みずみずしさが保たれます。桃や梨、りんごなど酸化しやすい果物には特におすすめです。 はなまるママは、玄米由来のアミノ酸を含む発酵調味料で、保存料や添加物は不使用。小さなお子さんやご年配の方にも安心してお使いいただけます。 旬の果物をよりおいしく、安心して楽しむためのひと工夫。切ってそのまま食べるだけだった果物に、ひと吹き加えるだけで、保存しやすさも見た目もぐっと変わります。この夏は、果物のおいしさをキープする小さな習慣、始めてみませんか?   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 暑さに負けない食卓は、調味料から。

    暑さに負けない食卓は、調味料から。

    梅雨明けが近づいてくるこの時期、気温も湿度もグンと上がってきましたね。台所に立つのも少しおっくうになったり、家族の食欲が落ちてきたり…そんな“夏の入り口”は、食卓の工夫が力を発揮する季節です。 たとえば、暑い日にぴったりの冷しゃぶや野菜の和え物などには、食材の下ごしらえに「はなまるママ」をひとさじ加えてみてください。お肉はふっくら、野菜は水っぽくならず、素材の味が引き立ちます。味をつけるというより、“整える”ような感覚。冷たいメニューでも食べごたえが増して、満足感がぐっと変わります。 そしてもうひとつ、この時期に気をつけたいのが“塩の質”。汗とともに失われやすいミネラルを、無理なくおいしく補いたいときにおすすめなのが、「天のキタシ」です。 このお塩は、沖縄の海水をくみ上げて、太陽と風の力だけでゆっくりと結晶化させた自然塩。まろやかな甘みと深みがあり、ただの“しょっぱい”とはちょっと違う、やさしい味わいです。きゅうりやトマトにふるだけで、素材の甘さが引き立っておいしくなりますし、おにぎりや浅漬けにもぴったり。いつもの料理がちょっと上等に仕上がる感覚です。 どちらも使うたびに「これがあると違う」と感じさせてくれる、日々のごはんづくりに欠かせない存在です。キッチンに並べておくと、ちょっと気持ちがラクになる…そんな調味料たちと一緒に、元気に夏を迎えていきましょう。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 小さな「ありがとう」を伝える、夏のプチギフトに

    小さな「ありがとう」を伝える、夏のプチギフトに

    6月も終わりが近づき、お中元のことを考え始める方も多い頃。でも、もっと気軽に「ありがとう」の気持ちを伝えたいときってありませんか?大げさな贈り物じゃなくて、日常にそっと寄り添う“ちょっといいもの”を贈りたくなる瞬間です。 そんなときにぴったりなのが、「はなまるママ」のシリーズ。玄米アミノ酸から生まれた発酵調味料で、食材そのものの旨みを引き出してくれるのが特長です。腸内環境を整えるはたらきもあり、日々の健康をサポートしてくれるのも嬉しいポイント。シンプルな料理も、これをひとさじ加えるだけで驚くほど味が決まる、と愛用者の声も多数です。 料理好きな方へは、たっぷり使える720mlの通常サイズを。「こういう調味料、使ったことある?」と話が弾むきっかけになるかもしれません。 ちょっとした手土産やお礼には、200mlのパウチタイプがおすすめ。「素材の味を引き立ててくれるから、料理が楽しくなるよ」といった一言を添えれば、やさしい気づかいが伝わります。 そして、外出が多い方やお弁当派の方には、スプレー式携帯容器もご用意。持ち運びに便利なサイズで、外食時にもさっと使えて便利です。健康志向の方にもぴったりなアイテムとして注目されています。 ちょっとした贈り物だからこそ、センスと気づかいが伝わるものを選びたいもの。「いつもありがとう」の気持ちを、やさしい味わいと一緒に届けてみてはいかがでしょうか。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 簡単&時短レンチンレシピで作る❝あと一品❞

    簡単&時短レンチンレシピで作る❝あと一品❞

    全国的に、梅雨入りの声がちらほら聞こえてくる頃。じめじめとした日も増えて、なんとなく気分も落ち込みがちに…。 そんな時こそ、夕飯づくりを少しでもラクにしたいですよね。今回は、簡単&時短の「レンチンレシピ」をご紹介。冷蔵庫の定番食材でさっと作れて、火を使わないから暑い日にもぴったり。しかも、はなまるママをひとさじ使うだけで、素材のうまみがぐっと引き立ち、味の決まり方が変わってきます。 たとえばキャベツ。千切りキャベツにはなまるママをひとさじ加えて混ぜてから、ふんわりラップをかけて電子レンジで加熱。しんなりとしたら、仕上げにポン酢を少しかけてできあがり。さっぱりとした味わいで、シャキシャキ感も楽しめる副菜になります。はなまるママを加えることで、キャベツの甘みが引き立ち、味にまろやかさが生まれます。 ダイエットにも嬉しいしらたきは、水気を切ったしらたきを耐熱容器に入れ、はなまるママと鶏ガラスープの素を加えてラップをかけ、レンジで2分ほど加熱。仕上げに刻みネギと白ごまを散らせば、つるんと食べやすく、クセになる味に。 豆苗もレンジで手軽に。さっと洗った豆苗を耐熱皿にのせてラップをかけ、1分ほど加熱。水気を軽く絞ったら、ツナ、しょうゆ、はなまるママを加えて和えるだけ。青臭さも気にならず、子どもにも食べやすいひと皿になります。 どれも難しい工程はなく、“あと一品”がすぐにできるのが嬉しいところ。じめじめした日が続いても、食卓で感じるちいさな満足が、きっと気持ちを軽やかにしてくれるはずです。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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