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  • おうち焼肉がもっとおいしくなる“はなまるママ”活用法

    おうち焼肉がもっとおいしくなる“はなまるママ”活用法

    8月29日は「焼肉の日」。暑い日が続く中、家族みんなでおうち焼肉を囲んでスタミナをつけるのにぴったりな日です。 でも、おうち焼肉にはちょっとした悩みもありますよね。お肉の臭みが気になったり、タレがワンパターンで飽きてしまったり、野菜をもっとおいしく食べたいと思うこともあるのではないでしょうか。そんなときに頼れるのが、はなまるママです。 はなまるママは、素材の持ち味を引き出すサポート役。タレに加えるだけでなく、お肉の下処理にも使うことで、焼肉がぐっとおいしく仕上がります。 焼く3~4時間ほど前に、お肉に「はなまるママ」を大さじ1杯絡めておくだけで、臭みが和らぎ、お肉がやわらかくジューシーに仕上がります。下味としてタレを使う場合も、下味用のタレにはなまるママをなじませておくと旨みが入りやすくなり、焼いたときの味わいがぐんと深まります。 また、市販の焼肉のタレに「はなまるママ」を少し加えると、タレの味に奥行きが出て、お肉本来の旨みもより引き立ちます。脂っぽさがすっきりと和らぐので、最後までおいしく食べられるのもうれしいポイントです。普段と同じタレでも、ほんのひと工夫で満足感のある味に仕上がります。 さらに、お肉だけでなく焼き野菜にもひと工夫。かぼちゃやピーマン、なすなどの夏野菜に「はなまるママ」を軽くスプレーしてから焼くと、野菜の甘みが引き立ち、いつもの焼き野菜がひと味違う仕上がりになります。 ちょっとした工夫で、焼肉がもっと特別な時間になります。「お肉がやわらかいね」「タレがまろやかでおいしいね」そんな会話が広がれば、家族で囲む食卓がさらに楽しくなるはず。 今年の8月29日は、はなまるママを使った焼肉を楽しんでみませんか。はなまるママは、毎日の料理にも応用できるので、キッチンに置いておくと頼もしい存在です。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • くすみやごわつきの原因は"夏疲れ"…?やさしく寄り添うお手入れ方法

    くすみやごわつきの原因は"夏疲れ"…?やさしく寄り添うお手入れ方法

    強い日差しやエアコンによる乾燥など、肌にとって過酷な環境が続くこの季節。外では紫外線にさらされ、室内では冷房で冷えや乾燥…。知らず知らずのうちに、肌は疲れをため込んでいます。 こうした“夏疲れ肌”をそのままにしておくと、秋の入り口でくすみやごわつきが目立つ原因に。ダメージを受けた肌には、やさしく寄り添うお手入れが大切です。 普段のスキンケアにあわせて取り入れたいのが、天然クレイを使ったホワイト・パック。洗顔後の清潔なお肌にやさしく塗り、5〜10分ほど置いてから、ぬるま湯で丁寧に洗い流すだけでOK。クレイが毛穴の奥の汚れを吸着してくれるので、肌がつるんとした手触りに。 使う頻度は、お肌の調子を見ながら調整してください。くすみやシミが気になる場合、顔全体は週1〜2回が目安。気になる部分のみ毎日パックすると、より効果的です。吹き出物が出やすいときは週3〜4回、乾燥しやすい方や敏感肌の方は、化粧水で整えてから週1回を目安にしましょう。 パックの後は、肌がとてもデリケートな状態。化粧水や乳液などでたっぷりと保湿し、うるおいのベールで包んであげましょう。しっかり保湿することで、透明感のあるやわらかなお肌がキープしやすくなります。 また、夜にパックを使った翌朝は、ゴシゴシ洗うのは控えて。洗顔料をしっかり泡立ててやさしく洗い、保湿もシンプルに整えるだけで十分です。過剰なお手入れよりも、“いたわる気持ち”が肌に響く時期でもあります。 まだまだ暑さの続く日々。少しだけ手をかけてあげるだけで、お肌も心もほっとするような心地よさが広がります。季節の変わり目、やさしいケアで、肌のリズムを整えていきましょう。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 洗いすぎがトラブルのもと? 夏こそ見直したいボディケア

    洗いすぎがトラブルのもと? 夏こそ見直したいボディケア

    「シャワーしたのに、なんだかスッキリしない…」「汗や皮脂が気になって、ついゴシゴシ洗ってしまう」そんなふうに感じること、ありませんか? 暑さが続くこの季節、汗や日焼け止めで肌がベタつきがち。さっぱりしたくてタオルでこすったり、洗浄力の強いボディソープを選びたくなりますが、それが肌の乾燥やかゆみの原因になることも。 そんなときにおすすめしたいのが、「フェイス&ボディクレンジング」。植物由来の洗浄成分と玄米アミノ酸酵素がやさしく汚れを包み込み、肌への負担を最小限に抑え、スッと洗い流せます。 摩擦を抑えるジェルタイプで、ぬるつきや皮脂を落としつつ、洗い上がりはしっとり。顔も体もこれ1本で済むので、暑い季節のお風呂タイムも手軽で快適です。 さらに、洗いすぎによるバリア機能の低下を防ぐことで、肌荒れやかゆみを予防する効果も期待できます。汗をかいたり、紫外線を浴びたりと、夏は肌への刺激が多い時期。だからこそ、「洗い方」で肌を守ることが、毎日の心地よさにつながります。 「洗い流したあと、肌がやわらかくなった気がする」そんな声が多いのも、アミノ酸のチカラ。乾燥しがちな夏の肌にも、うるおいのある仕上がりがうれしいポイントです。 汗ばむ季節こそ、“やさしく落とす”を大切に。それだけで、毎日の肌の調子がぐっと変わるはず。今年の夏は、肌にやさしいケアを見直してみませんか?   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 自然の恵みを味わう、夏野菜ごはん

    自然の恵みを味わう、夏野菜ごはん

    8月8日は「山の日」。「山の日」は、自然に親しみ、日頃の恵みに感謝するために制定された祝日です。山や自然とふれあうきっかけとして設けられたこの日。せっかくなら、自然の恵みをたっぷり受けた夏野菜を食卓に取り入れて、季節を感じてみませんか? 夏のこの時期は、昼夜の寒暖差や太陽の光を浴びた野菜が、ぐっと味を深める季節。ズッキーニ、トマト、とうもろこし、ししとうなど、彩りも鮮やかな夏野菜は、体にやさしく、暑さで疲れた体を元気にしてくれる力もあります。 そんな夏野菜を、もっとおいしく仕上げたいときにおすすめなのが、玄米発酵アミノ酸調味料「はなまるママ」。素材の味を引き出しながら、味の輪郭を整えてくれます。 たとえば、ズッキーニとトマトのグリル。スライスした野菜に、オリーブオイルとはなまるママを少量なじませて焼くだけで、焼き色がきれいに仕上がり、香りが立ちやすくなります。ズッキーニのほのかな苦味やトマトの酸味に、やさしいまろやかさが加わって、シンプルながらも奥行きのある一品に。 とうもろこしの炊き込みごはんには、炊飯時に1合につき小さじ1杯ほどのはなまるママを加えるだけ。とうもろこしの甘みがより引き立ち、口当たりがふんわり優しくなります。アミノ酸の力で素材のうま味が調和し、塩を足さなくても満足感のあるごはんに。 そして、ししとうの甘辛炒めもおすすめ。はなまるママを加えて加熱することで、炒め油のくどさがやわらぎ、後味がすっきり。香ばしさが際立ち、暑い日でもぺろりと食べられる副菜になります。 旬の野菜をおいしく食べることも、自然に感謝するひとつのかたち。この山の日は、夏野菜と「はなまるママ」で、季節の恵みをじっくり味わってみませんか?   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 発酵ってやっぱりすごい!腸内環境を整えるはなまるママ

    発酵ってやっぱりすごい!腸内環境を整えるはなまるママ

    8月5日は「発酵の日」。味噌、醤油、ぬか漬け、納豆、みりん……。こうして並べてみると、私たちの食卓には驚くほどたくさんの“発酵食品”があることに気づきます。日本は、世界でもまれに見る発酵食品大国。昔ながらの知恵が私たちの生活に根付き、支えてくれています。 発酵とは、微生物の働きによって食材が変化し、栄養価や旨味が高まる現象のこと。納豆菌や麹菌、乳酸菌など、良い菌が働くことで、食材がぐっと魅力的に変わってくれます。 そして最近では、発酵食品が「腸活」や「免疫サポート」といった健康面でも大きな注目を集めています。腸は“第二の脳”とも呼ばれ、体調だけでなく、メンタルや肌の調子にも深く関係しているのだとか。発酵食品を続けて摂ることで、体の中からやさしく整えることができるのです。 でも、「醗酵食品を毎日摂るのは大変…」「味がちょっと苦手…」という方も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、“毎日の調味料”として取り入れる発酵食品。例えば、玄米アミノ酸をじっくり発酵させて作られた「はなまるママ」は、料理にひとさじ加えるだけで、味に深みを加えるだけでなく、腸内環境のサポートにも役立ちます。 調味料としてだけでなく、白湯に少量加えて飲むのもおすすめです。発酵の力を、無理なく自然に取り入れられる方法として、毎日の体にやさしく寄り添ってくれます。 8月5日の「発酵の日」、この機会に“発酵のある暮らし”を、もっと身近にしてみませんか?普段の料理にひとさじのはなまるママ。それだけで、体の中にやさしい変化が訪れるかもしれません。  今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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