blog
-
母の日が近づくこの時期は、「ありがとう」の気持ちがあたたかく行き交う季節。お花や手紙も素敵ですが、ふと心に残るのは、やっぱり食卓の風景かもしれません。 思い出にあるのは、豪華な料理よりも、よく食べていた我が家の煮物や炒め物。特別じゃないのに、なぜか安心できたあの味。「おいしいね」と笑い合った何気ない時間が、気づけば宝物のように残っていたりします。 今、台所に立つ立場になり、どんな味を家族に残せるだろう…と考えることもあるかもしれません。毎日のごはんは、何気ないようでいて、いつの間にか記憶のひとつになっていきます。味や香りだけでなく、そのとき交わした言葉や気持ちまで、一緒に心に刻まれていきます。 そんな食卓に寄り添ってくれるのが、玄米アミノ酸発酵調味料「はなまるママ」。炒め物や煮物に少量加えるだけで、素材の味を引き立て、やさしいコクのある一皿に仕上がります。化学調味料・保存料を使わず、玄米と塩を発酵させて丁寧につくった、体にやさしい一本です。 「母の味」として思い浮かぶことの多い卵焼きや肉じゃがも、はなまるママを加えるだけでぐっと整った味わいに。卵焼きなら、卵を溶くときに小さじ1杯ほどを混ぜてみてください。だしを取らずとも、ふんわりとした甘みとコクが広がります。肉じゃがには、具材を炒めたあとに加えるのがおすすめ。煮込むほどに素材のうまみが引き立ち、やさしい深みが加わります。いつもの料理がすっと整い、やさしいおいしさが残るのは「はなまるママ」ならでは。 これからもはなまるママが、無理なくおいしい料理を作るお手伝いをします。台所から生まれる日々の味が、やさしく心に残りますように。 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨
-
「今日はなに作ろうかな…」そんなつぶやきが、ふと口に出てしまう日ってありますよね。 家族と過ごす時間が増えるゴールデンウィーク。にぎやかで楽しい反面、台所に立つ回数も自然と多くなります。連休初日こそ張り切っていたのに、数日たつと「またごはん?」「何を作ろう…?」が口ぐせに。冷蔵庫の前でしばらく考えて、ふぅ、とひと息。そんな日もあるのではないでしょうか。 がんばりすぎず、でもちゃんとおいしいものを食べたい。そんな日は、季節を感じる一品を取り入れてみるのもおすすめです。たとえば、春の香りがふわっと広がる「たけのこご飯」で、ほっとひと息ついてみてはいかがでしょう。 下ごしらえしたたけのこをお米と一緒に炊飯器に入れ、「はなまるママ」を少し加えるだけ。だしを取らなくても、ふんわりとうまみが広がり、やさしい味わいに仕上がります。 「はなまるママ」は、台所で少し迷ったときに、そっとヒントをくれるような調味料。うまみを足したいときや味がまとまらないときに、さっと頼れる存在です。 さらに、お米に雑穀米を加えて炊くと、ぷちぷちとした食感と香ばしさが加わり、彩りも栄養バランスもアップ。そんな雑穀米は、5月28日をもって販売終了です。気になっていた方は、ぜひこの春のうちにお試しくださいね。 台所にあるひと工夫で、気持ちまで少し軽くなることも。 この季節、がんばる誰かのためだけじゃなく、「自分にもはなまる」つけてあげましょう。 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨
-
ゴールデンウィークが近づくこの時期は、家族や親戚が集まる機会も増える季節。とくに5月5日の「こどもの日」は、子どもたちの成長を願いながら、家族みんなで食卓を囲む特別な日です。 そんな食卓に取り入れたいのが、玄米アミノ酸を使った無添加の発酵調味料「はなまるママ」。毎日の料理に使いやすく、家族の健康を意識した“やさしいごはんづくり”にぴったりの1本です。 日々の食事は、いまを支えるだけでなく、未来の体や味覚を育てるもの。とくに子どものうちは、「どんな味で育つか」「どんなものを口にするか」がとても大切です。 「はなまるママ」は、玄米と塩をもとに、発酵の力で仕上げたシンプルで安心な調味料。化学調味料・保存料不使用で、素材本来の味を引き出すアミノ酸が自然と含まれています。 野菜の炒め物や卵焼きに少量加えるだけで、味がまとまり、子どもでも食べやすいやさしいコクが生まれます。焼き魚や冷蔵庫の残り野菜も、仕上げにひと吹きするだけで、調味料いらずの一品に。家族の「おいしいね」が聞こえるごはんが、ぐっと近くなるはずです。 さらに、はなまるママは“腸活”を意識する方にもおすすめ。発酵由来のアミノ酸は消化を助け、体の中から整えるサポートに。疲れが出やすい春の終わりや、生活リズムが乱れがちな連休中にも役立ちます。 大切な人に届けたい、体にやさしいごはん。そこに「はなまるママ」があれば、無理なくおいしく整えられる。 手間をかけすぎず、でもちゃんと想いは伝わる。そんな調味料が、台所にひとつあるだけで、心まで少し軽くなるかもしれません。 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨
-
4月18日は「発明の日」。発明と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、実は私たちの暮らしの中にも、小さな“ひらめき”や“工夫”があふれています。 たとえば、冷蔵庫に残った野菜に「はなまるママ」を少量からめておくと、鮮度を保ちやすく、調理もスムーズに。下味代わりにもなり、素材の味が引き立ちます。 「味が決まらない…」というときにも、さっと加えるだけでやさしいコクが加わり、調味料をあれこれ使わなくても味がまとまります。忙しい日の煮物や炒め物にもぴったりです。 お弁当作りにも便利です。卵焼きに混ぜればふっくら仕上がり、冷めてもおいしさキープ。焼き魚にひと吹きすれば、時間がたってもパサつきにくく、しっとり感が続きます。 最近では、健康習慣として飲み方を取り入れている方も増えてきました。少量を水や白湯に混ぜて飲むことで、腸内環境のサポートにもつながります。「体の中から整える」ことを意識した使い方も広がっています。 大がかりな発明ではなくても、「これでちょっとラクになった」「おいしくできた」と思える工夫があれば、それは暮らしを支える立派なひらめき。 「こうしてみようかな」が、今日の台所をもっと心地よくしてくれる。そんな小さな発見を、春の日に取り入れてみませんか? 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨
-
4月11日は「しっかりいい朝食の日」。“4(しっかり)・11(いい)”の語呂合わせから生まれた、朝ごはんの大切さを見直す記念日です。 新生活や新学期が始まる春は、生活リズムが乱れがちな時期。そんな今だからこそ、家族みんなで「朝の食習慣」を見直してみませんか? 朝ごはんは、眠っていた体と脳をやさしく目覚めさせるスイッチのような存在。お子さんなら集中力や学習意欲のアップ、大人にとっては血糖値や体調の安定にもつながるなど、まさに「朝は金」といわれるほど大切な食事です。 そんな朝ごはんに、ひと工夫加えるなら「雑穀米」がおすすめです。白米に混ぜて炊くだけで、食物繊維やミネラル、ビタミンなどの栄養素が自然にプラスされ、ぷちぷちした食感は噛みごたえがあり、自然と“よく噛む習慣”にもつながります。 よく噛むことで満足感も高まり、朝のエネルギーチャージとしてぴったり。「ごはんおいしいね」そんな一言が生まれる朝の時間は、家族の会話も自然と増えていきます。 「忙しい朝に雑穀米はちょっと大変そう…」という方も、炊いて冷凍しておけば、レンジで温めるだけでOK。おにぎりにすれば手軽に持ち運びもできて、お弁当や小腹対策にも便利です。 ただいま、4〜5月のキャンペーンで「雑穀米」をお得にお試しいただけます。「気になってたけどまだ試してない」という方にこそ、この機会がおすすめです。 春の朝に、雑穀米で体と心を整える。家族みんなで、1日を元気にスタートするための“やさしい朝ごはん習慣”。今日から始めてみませんか? 今月のお得なキャンペーンはこちらからどうぞ🤗✨