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6月も終わりが近づき、お中元のことを考え始める方も多い頃。でも、もっと気軽に「ありがとう」の気持ちを伝えたいときってありませんか?大げさな贈り物じゃなくて、日常にそっと寄り添う“ちょっといいもの”を贈りたくなる瞬間です。 そんなときにぴったりなのが、「はなまるママ」のシリーズ。玄米アミノ酸から生まれた発酵調味料で、食材そのものの旨みを引き出してくれるのが特長です。腸内環境を整えるはたらきもあり、日々の健康をサポートしてくれるのも嬉しいポイント。シンプルな料理も、これをひとさじ加えるだけで驚くほど味が決まる、と愛用者の声も多数です。 料理好きな方へは、たっぷり使える720mlの通常サイズを。「こういう調味料、使ったことある?」と話が弾むきっかけになるかもしれません。 ちょっとした手土産やお礼には、200mlのパウチタイプがおすすめ。「素材の味を引き立ててくれるから、料理が楽しくなるよ」といった一言を添えれば、やさしい気づかいが伝わります。 そして、外出が多い方やお弁当派の方には、スプレー式携帯容器もご用意。持ち運びに便利なサイズで、外食時にもさっと使えて便利です。健康志向の方にもぴったりなアイテムとして注目されています。 ちょっとした贈り物だからこそ、センスと気づかいが伝わるものを選びたいもの。「いつもありがとう」の気持ちを、やさしい味わいと一緒に届けてみてはいかがでしょうか。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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全国的に、梅雨入りの声がちらほら聞こえてくる頃。じめじめとした日も増えて、なんとなく気分も落ち込みがちに…。 そんな時こそ、夕飯づくりを少しでもラクにしたいですよね。今回は、簡単&時短の「レンチンレシピ」をご紹介。冷蔵庫の定番食材でさっと作れて、火を使わないから暑い日にもぴったり。しかも、はなまるママをひとさじ使うだけで、素材のうまみがぐっと引き立ち、味の決まり方が変わってきます。 たとえばキャベツ。千切りキャベツにはなまるママをひとさじ加えて混ぜてから、ふんわりラップをかけて電子レンジで加熱。しんなりとしたら、仕上げにポン酢を少しかけてできあがり。さっぱりとした味わいで、シャキシャキ感も楽しめる副菜になります。はなまるママを加えることで、キャベツの甘みが引き立ち、味にまろやかさが生まれます。 ダイエットにも嬉しいしらたきは、水気を切ったしらたきを耐熱容器に入れ、はなまるママと鶏ガラスープの素を加えてラップをかけ、レンジで2分ほど加熱。仕上げに刻みネギと白ごまを散らせば、つるんと食べやすく、クセになる味に。 豆苗もレンジで手軽に。さっと洗った豆苗を耐熱皿にのせてラップをかけ、1分ほど加熱。水気を軽く絞ったら、ツナ、しょうゆ、はなまるママを加えて和えるだけ。青臭さも気にならず、子どもにも食べやすいひと皿になります。 どれも難しい工程はなく、“あと一品”がすぐにできるのが嬉しいところ。じめじめした日が続いても、食卓で感じるちいさな満足が、きっと気持ちを軽やかにしてくれるはずです。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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6月15日は、父の日。いつもは照れくさくてなかなか言えない「ありがとう」を、食卓から届けてみませんか? 外食やプレゼントもいいけれど、手作りのおつまみがある晩酌のひとときは、何よりの贈りもの。といっても、がんばりすぎる必要はありません。冷蔵庫にあるもので、さっと作れる一品に、ほんのひと手間と気持ちを添えるだけで十分です。 たとえば、えのきのパリパリ焼き。石づきを落としてほぐしたえのきを、クッキングシートに広げて、ごま油と塩を軽くふり、トースターでこんがり焼くだけ。仕上げにはなまるママを小さじ1/2ほど回しかければ、塩味が角のないまろやかな味わいに変わって、うまみがふわっと引き立ちます。香ばしい香りがたまらない、ビールのおともにぴったりの一品です。 厚揚げは、表面をカリッと焼いて、青ねぎのみじん切りと塩・ごま油を混ぜたたれをかければ完成。このたれにもはなまるママを少し加えておくと、塩気がやさしくなって、全体のバランスがよくなります。いつもの調味料に、もう一味プラスするだけで、ぐっとおいしさが変わります。 冷奴も簡単アレンジでおつまみへ変身。しらすと角切りトマトをのせて、オリーブオイルと醤油を少しずつたらし、はなまるママを最後にひと吹き。全体がまとまり、やわらかなコクが生まれます。 味つけはシンプルでも、ちょっとしたコクや深みがあるだけで、心に残るひと皿に。 大げさな準備がなくても、「おつかれさま」の気持ちは、料理にちゃんと込めることができます。父の日の夜は、そんな気持ちが伝わる、やさしい晩酌を囲んでみてはいかがでしょうか。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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梅雨が近づくと、髪のうねりや広がりが気になる日が増えてきます。朝、髪がまとまらなくてバタバタしてしまう…という経験、誰しもあるのではないでしょうか。湿気でトラブルが増えがちな季節は、まず髪と頭皮を健やかに整えるケアから見直してみるのがおすすめです。 たとえば、シャンプーの前にぬるま湯で髪と頭皮をしっかりすすぐ「予洗い習慣」。このひと手間で汚れの大半が落ち、シャンプーの泡立ちもよくなります。摩擦が減ることで、キューティクルへのダメージもやわらぎ、髪にやさしい洗い上がりに。 朝のスタイリングには、コームに少量のヘアオイルをなじませてから髪をとくのも効果的。手で直接つけるより重くなりにくく、表面をなめらかに整えてくれます。湿気による広がりもおさまりやすく、自然なまとまりが生まれます。 そして、毎日の髪のケアで忘れたくないのが「シャンプー」。天然由来の酵母から生まれたアミノ酸と、植物エキスを配合したシャンプーなら、敏感肌の方でも安心して使えて、髪と頭皮をやさしく保湿してくれます。 ただいま、「植物エキス・ヘアシャンプー」の2本セットが15%OFFになるキャンペーンを開催中。湿気の多い季節の髪悩みに、やさしいケアで寄り添います。「成分重視で選びたい」そんな方にこそ手に取っていただきたい商品です。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
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5月30日は「ごみゼロの日」。環境への意識が高まるこの日、お家でできる食品ロス対策にちょっと目を向けてみるのもいいかもしれません。 たとえば、つい捨ててしまいがちな野菜の芯や皮。ほんのひと工夫で、いつものごはんにおいしく取り入れられます。 キャベツの芯は、やや硬さがあるぶん、薄切りにして使うのがポイント。スライスした芯にはなまるママを小さじ1ほどかけて軽くなじませたら、耐熱容器に入れてピザ用チーズをのせ、ラップをして電子レンジで1分半ほど加熱。チーズがとろけたら黒こしょうをふって完成です。シャキッとした食感とコクがあり、芯の甘みも引き立ちます。はなまるママのアミノ酸の力で、下味が整い、素材のうまみがしっかり感じられるのも嬉しいところ。 白菜の芯は、梅の酸味でさっぱり仕上げると食べやすく、こってりした主菜の横にもよく合います。芯は食べやすく薄切りにして耐熱ボウルに入れ、ラップをして電子レンジで1分加熱。水気を軽く切ったら、梅肉とはなまるママ小さじ2程度、かつお節を混ぜ合わせて完成。味を見て、必要であれば塩をほんの少し加えて調整します。発酵調味料のやさしい塩味と梅の酸味がよく合い、あと味すっきり。はなまるママのうまみ成分があることで、塩分を控えても満足感のある味になります。 さつまいもの皮は、むしろ“それだけで作りたくなる”ほどの素材に変身。皮をよく洗い、水気を拭き取って細く切り、フライパンまたはオーブンでカリッと焼きます。仕上げにはなまるママをスプレーで軽くふきかけて、砂糖をからめれば、甘じょっぱく香ばしいチップスに。はなまるママが加わることで、甘さの中にほんのりコクが生まれます。おやつや軽食として、ちょっとつまみたいときにぴったりです。 捨てずに使うことは、ほんの少しの工夫で実現できる、やさしい台所習慣。台所にあるもので、無理なくできる“ごみゼロ”が増えれば、家計にも地球にも、やさしい選択が自然とできている気がして、それだけで、「ちょっといいことしたかも」と思える一日になります。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️