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  • 油・つゆ・素材、すべてに“はなまる”な天ぷら時間

    油・つゆ・素材、すべてに“はなまる”な天ぷら時間

    秋の味覚が楽しみになるこの時期。せっかくならちょっと豪華に旬の野菜やきのこを使った、季節感もたっぷりの天ぷらで秋の食材を楽しみませんか?いつもの天ぷらをもっと軽やかに、もっと美味しく仕上げてくれるのが「はなまるママ」。ひと工夫でうれしい変化がいくつも生まれる、そんなはなまるママの使い方をご紹介します。 まずは衣に小さじ1杯。「はなまるママ」を少量混ぜて衣を作ると、仕上がりがふんわり軽くなります。その理由は、はなまるママのアミノ酸が衣の中の水分バランスを整えてくれるから。揚げているときに油が入りにくくなり、ほどよく蒸気を逃がしながら、さっくりとした衣に仕上げてくれます。時間が経ってもべたにつきくくなるのも嬉しいポイント。 次に、具材の下ごしらえ。切った野菜やきのこにスプレーボトルで「はなまるママ」を吹きかけておくと、揚げたときにべたつかず安定し、甘みが引き立ちます。どんな食材でも効果的ですが、特に旨味・甘みを活かしたいれんこんやかぼちゃにおすすめ。 さらに、天つゆにも一工夫。小さじ1杯加えることで、味にまとまりと奥行きが生まれ、旨味たっぷりのつゆに仕上がります。 そして、揚げ終わったあとの油にも活用を。保存前に「はなまるママ」を大さじ1杯加えておくと、油の酸化やにおいを抑え、繰り返し使いやすくなります。 素材、油、つゆまで。「はなまるママ」をちょっと使うだけで、天ぷらの仕上がりがぐっと変わります。いつもの食卓にからだにやさしい工夫を添えて、家族みんなが笑顔になるひとときをお過ごしください。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • “黒の日”に、はなまるママで味わう和のうまみ

    “黒の日”に、はなまるママで味わう和のうまみ

    9月6日は「黒の日」。黒豆やひじき、海苔などの“黒い食材”には、ポリフェノールやミネラル、鉄分などが豊富に含まれており、夏の疲れを感じやすい今の時期にぴったりです。どれも昔から日本の食卓を支えてきた存在ですが、はなまるママを使ったちょっとした工夫で、さらにおいしく、体にやさしい一品に仕上げることができます。 たとえば、黒豆の煮物には調味料を入れる前に、はなまるママを加えるのがおすすめです。甘さに丸みが出て、味がまとまりやすくなり、ふっくらとした仕上がりになります。はなまるママに塩味があるので、味付けにたくさん調味料を使わなくてもOK。黒豆本来のコクも際立ち、上品な味わいに。 ひじきの煮物には、戻し汁や煮汁にはなまるママを少量加えてみてください。素材同士の味がなじみやすくなり、冷めてもおいしさが持続します。見た目のツヤも良くなり、お弁当のおかずにもぴったりの一品に。 海苔の佃煮には、最後の仕上げにはなまるママをひとさじ加えるだけで、甘じょっぱさがまろやかに整い、炊きたてご飯によく合う味に。のびやかな口あたりとやさしい香り立ちが楽しめます。 黒い食材は、見た目の印象に反して滋養に富んだ力強い味方。そこに「はなまるママ」をそっと添えることで、素材本来の旨みが引き立ち、毎日の料理がより豊かになります。夏の名残を感じるこの時季、からだの内側からやさしく整えていきましょう。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • 季節の変わり目に寄り添う、発芽はとむぎ茶のある暮らし

    季節の変わり目に寄り添う、発芽はとむぎ茶のある暮らし

    9月に入り、暦の上では秋を迎える季節になりました。とはいえ残暑が続く日もあれば、空の色や風の雰囲気に少しずつ秋らしさを感じることもあります。季節の変わり目は、夏の疲れが残ったり体調を崩しやすくなったりと、心身ともにゆらぎやすい時期です。そんなときにおすすめしたいのが、毎日の暮らしにやさしく寄り添ってくれる発芽はとむぎ茶です。 夏の間はどうしても冷たい飲み物をたくさんとりがち。気づかないうちに体が冷えて、秋に差し掛かる頃に疲れやすくなることがあります。さらに、乾燥が気になり始める時期でもあり、肌や体調が不安定になることも。そんな季節だからこそ、体の内側から整えてくれる飲み物を選びたいものです。 はとむぎは古くから美容や健康を支える食材として親しまれてきました。なかでも発芽はとむぎ茶は、発芽させることで栄養価が高まり、日々の健康維持をそっとサポートしてくれます。香ばしくやさしい風味で、毎日飲んでも飽きがこず、食事との相性も抜群。ノンカフェインなので、ご家族みんなで安心して楽しめます。 飲み方も自由自在。朝の一杯をコーヒーからはとむぎ茶に変えると、やわらかく体を温めて一日をスタートできます。食事中には料理の味を引き立て、脂っぽさをすっきりさせてくれるので、ごはんのお供にもぴったり。夜はホットでゆっくり味わえば、一日の疲れを和らげてくれるリラックスタイムになります。もちろん、冷やしてアイスでもおいしく、残暑の続く9月にも無理なく取り入れられます。 季節の変わり目は、体も心も揺らぎやすいもの。そんな時こそ、毎日の飲み物を見直してみませんか。一日の中に“発芽はとむぎ茶”を取り入れるだけで、体が少しラクになり、気持ちもふっと軽くなるはずです。秋の始まりを、からだにやさしいお茶と一緒に迎えてみてください。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • おうち焼肉がもっとおいしくなる“はなまるママ”活用法

    おうち焼肉がもっとおいしくなる“はなまるママ”活用法

    8月29日は「焼肉の日」。暑い日が続く中、家族みんなでおうち焼肉を囲んでスタミナをつけるのにぴったりな日です。 でも、おうち焼肉にはちょっとした悩みもありますよね。お肉の臭みが気になったり、タレがワンパターンで飽きてしまったり、野菜をもっとおいしく食べたいと思うこともあるのではないでしょうか。そんなときに頼れるのが、はなまるママです。 はなまるママは、素材の持ち味を引き出すサポート役。タレに加えるだけでなく、お肉の下処理にも使うことで、焼肉がぐっとおいしく仕上がります。 焼く3~4時間ほど前に、お肉に「はなまるママ」を大さじ1杯絡めておくだけで、臭みが和らぎ、お肉がやわらかくジューシーに仕上がります。下味としてタレを使う場合も、下味用のタレにはなまるママをなじませておくと旨みが入りやすくなり、焼いたときの味わいがぐんと深まります。 また、市販の焼肉のタレに「はなまるママ」を少し加えると、タレの味に奥行きが出て、お肉本来の旨みもより引き立ちます。脂っぽさがすっきりと和らぐので、最後までおいしく食べられるのもうれしいポイントです。普段と同じタレでも、ほんのひと工夫で満足感のある味に仕上がります。 さらに、お肉だけでなく焼き野菜にもひと工夫。かぼちゃやピーマン、なすなどの夏野菜に「はなまるママ」を軽くスプレーしてから焼くと、野菜の甘みが引き立ち、いつもの焼き野菜がひと味違う仕上がりになります。 ちょっとした工夫で、焼肉がもっと特別な時間になります。「お肉がやわらかいね」「タレがまろやかでおいしいね」そんな会話が広がれば、家族で囲む食卓がさらに楽しくなるはず。 今年の8月29日は、はなまるママを使った焼肉を楽しんでみませんか。はなまるママは、毎日の料理にも応用できるので、キッチンに置いておくと頼もしい存在です。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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  • くすみやごわつきの原因は"夏疲れ"…?やさしく寄り添うお手入れ方法

    くすみやごわつきの原因は"夏疲れ"…?やさしく寄り添うお手入れ方法

    強い日差しやエアコンによる乾燥など、肌にとって過酷な環境が続くこの季節。外では紫外線にさらされ、室内では冷房で冷えや乾燥…。知らず知らずのうちに、肌は疲れをため込んでいます。 こうした“夏疲れ肌”をそのままにしておくと、秋の入り口でくすみやごわつきが目立つ原因に。ダメージを受けた肌には、やさしく寄り添うお手入れが大切です。 普段のスキンケアにあわせて取り入れたいのが、天然クレイを使ったホワイト・パック。洗顔後の清潔なお肌にやさしく塗り、5〜10分ほど置いてから、ぬるま湯で丁寧に洗い流すだけでOK。クレイが毛穴の奥の汚れを吸着してくれるので、肌がつるんとした手触りに。 使う頻度は、お肌の調子を見ながら調整してください。くすみやシミが気になる場合、顔全体は週1〜2回が目安。気になる部分のみ毎日パックすると、より効果的です。吹き出物が出やすいときは週3〜4回、乾燥しやすい方や敏感肌の方は、化粧水で整えてから週1回を目安にしましょう。 パックの後は、肌がとてもデリケートな状態。化粧水や乳液などでたっぷりと保湿し、うるおいのベールで包んであげましょう。しっかり保湿することで、透明感のあるやわらかなお肌がキープしやすくなります。 また、夜にパックを使った翌朝は、ゴシゴシ洗うのは控えて。洗顔料をしっかり泡立ててやさしく洗い、保湿もシンプルに整えるだけで十分です。過剰なお手入れよりも、“いたわる気持ち”が肌に響く時期でもあります。 まだまだ暑さの続く日々。少しだけ手をかけてあげるだけで、お肌も心もほっとするような心地よさが広がります。季節の変わり目、やさしいケアで、肌のリズムを整えていきましょう。   今月のキャンペーンはこちらから🕊️

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