blog
-
「シャワーしたのに、なんだかスッキリしない…」「汗や皮脂が気になって、ついゴシゴシ洗ってしまう」そんなふうに感じること、ありませんか? 暑さが続くこの季節、汗や日焼け止めで肌がベタつきがち。さっぱりしたくてタオルでこすったり、洗浄力の強いボディソープを選びたくなりますが、それが肌の乾燥やかゆみの原因になることも。 そんなときにおすすめしたいのが、「フェイス&ボディクレンジング」。植物由来の洗浄成分と玄米アミノ酸酵素がやさしく汚れを包み込み、肌への負担を最小限に抑え、スッと洗い流せます。 摩擦を抑えるジェルタイプで、ぬるつきや皮脂を落としつつ、洗い上がりはしっとり。顔も体もこれ1本で済むので、暑い季節のお風呂タイムも手軽で快適です。 さらに、洗いすぎによるバリア機能の低下を防ぐことで、肌荒れやかゆみを予防する効果も期待できます。汗をかいたり、紫外線を浴びたりと、夏は肌への刺激が多い時期。だからこそ、「洗い方」で肌を守ることが、毎日の心地よさにつながります。 「洗い流したあと、肌がやわらかくなった気がする」そんな声が多いのも、アミノ酸のチカラ。乾燥しがちな夏の肌にも、うるおいのある仕上がりがうれしいポイントです。 汗ばむ季節こそ、“やさしく落とす”を大切に。それだけで、毎日の肌の調子がぐっと変わるはず。今年の夏は、肌にやさしいケアを見直してみませんか? 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
-
8月8日は「山の日」。「山の日」は、自然に親しみ、日頃の恵みに感謝するために制定された祝日です。山や自然とふれあうきっかけとして設けられたこの日。せっかくなら、自然の恵みをたっぷり受けた夏野菜を食卓に取り入れて、季節を感じてみませんか? 夏のこの時期は、昼夜の寒暖差や太陽の光を浴びた野菜が、ぐっと味を深める季節。ズッキーニ、トマト、とうもろこし、ししとうなど、彩りも鮮やかな夏野菜は、体にやさしく、暑さで疲れた体を元気にしてくれる力もあります。 そんな夏野菜を、もっとおいしく仕上げたいときにおすすめなのが、玄米発酵アミノ酸調味料「はなまるママ」。素材の味を引き出しながら、味の輪郭を整えてくれます。 たとえば、ズッキーニとトマトのグリル。スライスした野菜に、オリーブオイルとはなまるママを少量なじませて焼くだけで、焼き色がきれいに仕上がり、香りが立ちやすくなります。ズッキーニのほのかな苦味やトマトの酸味に、やさしいまろやかさが加わって、シンプルながらも奥行きのある一品に。 とうもろこしの炊き込みごはんには、炊飯時に1合につき小さじ1杯ほどのはなまるママを加えるだけ。とうもろこしの甘みがより引き立ち、口当たりがふんわり優しくなります。アミノ酸の力で素材のうま味が調和し、塩を足さなくても満足感のあるごはんに。 そして、ししとうの甘辛炒めもおすすめ。はなまるママを加えて加熱することで、炒め油のくどさがやわらぎ、後味がすっきり。香ばしさが際立ち、暑い日でもぺろりと食べられる副菜になります。 旬の野菜をおいしく食べることも、自然に感謝するひとつのかたち。この山の日は、夏野菜と「はなまるママ」で、季節の恵みをじっくり味わってみませんか? 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
-
8月5日は「発酵の日」。味噌、醤油、ぬか漬け、納豆、みりん……。こうして並べてみると、私たちの食卓には驚くほどたくさんの“発酵食品”があることに気づきます。日本は、世界でもまれに見る発酵食品大国。昔ながらの知恵が私たちの生活に根付き、支えてくれています。 発酵とは、微生物の働きによって食材が変化し、栄養価や旨味が高まる現象のこと。納豆菌や麹菌、乳酸菌など、良い菌が働くことで、食材がぐっと魅力的に変わってくれます。 そして最近では、発酵食品が「腸活」や「免疫サポート」といった健康面でも大きな注目を集めています。腸は“第二の脳”とも呼ばれ、体調だけでなく、メンタルや肌の調子にも深く関係しているのだとか。発酵食品を続けて摂ることで、体の中からやさしく整えることができるのです。 でも、「醗酵食品を毎日摂るのは大変…」「味がちょっと苦手…」という方も多いかもしれません。そこでおすすめしたいのが、“毎日の調味料”として取り入れる発酵食品。例えば、玄米アミノ酸をじっくり発酵させて作られた「はなまるママ」は、料理にひとさじ加えるだけで、味に深みを加えるだけでなく、腸内環境のサポートにも役立ちます。 調味料としてだけでなく、白湯に少量加えて飲むのもおすすめです。発酵の力を、無理なく自然に取り入れられる方法として、毎日の体にやさしく寄り添ってくれます。 8月5日の「発酵の日」、この機会に“発酵のある暮らし”を、もっと身近にしてみませんか?普段の料理にひとさじのはなまるママ。それだけで、体の中にやさしい変化が訪れるかもしれません。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
-
7月31日は「土用の丑の日」。ジリジリと暑い気温が続くこの時期、昔の人々は体をいたわりながら夏を乗り越えるための知恵として、栄養価の高いものを食べる習慣を大切にしてきました。そんな中、スタミナ食の代表格として長年親しまれてきたのが「うなぎ」です。 この時期になると、スーパーや専門店などでうなぎを見かける機会が増えますが、せっかくのごちそうも「ちょっと臭みが気になる」「ふっくら感が足りない」と感じることはありませんか?そんなときに役立つのが、はなまるママです。いつものうなぎを、もっとおいしく変えるひと工夫ができます。 たとえば、うなぎの表面の余分なタレや油分が気になる場合、まずはじめに、さっと水で洗い流してからキッチンペーパーで軽く水気を拭き取ってください。次に、酒とはなまるママをふりかけて、フライパンやトースターで温めると、保存中に生じやすい酸化臭がやわらぎ、身の仕上がりもふっくらしっとり。味に奥行きが出て、より上品な風味に仕上がります。 さらに、タレにもひと工夫。市販のうなぎに添付されているタレや、ご家庭で作る自家製のかば焼きダレに、加熱前にはなまるママをひとさじ加えてみてください。アミノ酸の働きによって、タレの味わいにまろやかさと奥行きが加わり、うなぎの旨みをより一層引き立ててくれます。さらに、加熱によってアミノ酸と糖が反応し、香ばしさやコクが増すのもポイント。味のまとまりが良くなり、全体の風味が一段と引き立ちます。ちょっとしたひと工夫で、いつものうなぎが格別の味わいに変わりますよ。 暑さで食欲が落ちがちな季節こそ、元気をくれる食事が大切。この夏の土用の丑の日は、はなまるママでおいしさに磨きをかけて、季節のごちそうをもっと味わってみませんか? 今月のキャンペーンはこちらから🕊️
-
7月の第3月曜日は「海の日」。海の恩恵に感謝し、海洋国・日本の豊かさを再認識するために設けられた祝日です。この日には、旬の魚を食卓に取り入れて、季節の味わいを感じるのもいいですね。今が旬のアジやイワシは脂がのって、塩焼きや刺身、つみれなどにぴったりの魚たち。身近な魚こそ、ひと工夫でぐっとおいしくなるものです。 そんなときに取り入れたいのが、「はなまるママ」の活用。アジを塩焼きや刺身で食べる場合は、スプレータイプでさっとひと吹き。表面の臭みがやわらぎ、身がふっくらと仕上がります。お刺身の場合は、切る前にスプレーしておくと、生臭さが抑えられ、素材の旨みがより引き立ちます。魚の鮮度を活かしながら、おいしさを引き出すサポートをしてくれるのが嬉しいポイントです。 イワシのつみれは、既製品を使う場合も多いですよね。そんなときは、調理前にはなまるママを小さじ1ほど加えてから加熱してみてください。つみれのにおいが穏やかになり、ふわっとした仕上がりに。味の輪郭もはっきりとして、冷めてもおいしさが長続きします。 魚料理に「はなまるママ」をちょっと加えるだけで、仕上がりの印象ががらりと変わります。暑い日でも無理なく続けられる、頼れるひと工夫。その日の食卓に旬の魚が加わると、日常の中に小さな季節のごちそうが生まれます。この夏は、魚料理にひと工夫を添えて、海の恵みをじっくり味わってみてください。 今月のキャンペーンはこちらから🕊️