3月27日は「さくらの日」。
あちらこちらで桜の話題を目にするようになり、いよいよ春の空気がとてもてきました。
この時期になると、不思議と食べたいものも変わってきます。
こってりしたものより、少し軽やかで優しい味。
春の食卓は、「足す」よりも「引き出す」くらいがちょうどいいのかもしれません。
素材ならではの味や香りを活かすことで、シンプルでもしっかり満足感のある一品になります。
例、春野菜や魚を使うとき。
調味料を先ほどの味に、ほんの少し下ごしらえするだけで、仕上がりが変わります。
玄米を発酵させてつくられた「はなまるママ」は、味を足すのではなく、素材の持ち味を整えるために使われます。
炊き込みごはんに少し加えてみたり、下ゆでした野菜に軽くなじませたり。
忙しい毎日でも、手をかけすぎずに整うごはん。
そんな一皿があると、気持ちにも少し余裕が生まれます。
春は、何かを足すよりも、素材を信じてみる季節。
無理をせず、優しい食卓で、季節の移ろいを楽しんでみてください。
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